野菜の食べ合わせとカロリーについて

野菜の食べ合わせ

食事を摂るときに栄養バランスなどに気を使う事も多いと思いますが、昔から気を付けられている事のひとつに「食べ合わせ」というものがあります。

 

食べ合わせと聞くと、はちみつとレモン、から揚げとレモン、レバーとニラ、カレーとらっきょう、ほうれん草とベーコン、生ハムとメロン、さんまと大根、梅干とうなぎ、など様々なものが思い浮かんでくると思いますが、昔から伝え聞く食べ合わせには、それぞれに味だけではなく栄養面などでも良い点が多いため、現代にも残っていると言えます。

 

食べ合わせの例として、野菜を沢山摂取できそうで栄養面でも良さそうな「にんじんと野菜のミックスジュース」の組み合わせですが、これは良い食べ合わせでしょうか?

 

実は、この食べ合わせでは、栄養の吸収の面で少し問題があるようです。

 

にんじんに含まれるカロチンは、体内でビタミンAに変わり風邪やがん予防に効果がありとても良い食品なのですが、他にアスコルビナーゼというビタミンCを壊す酵素も含まれているようです。

 

しかし、野菜ジュースなどを作る時に、にんじんにあらかじめ酢を入れておくことで、他の野菜(きゅうりやブロッコリーなど)の栄養を壊さなくなるそうです。

 

他に野菜の良い食べ合わせの例としては、秋らしいものとして、玄米ととろろごはんなどがあります。
これは、栄養価が高く、消化が悪い玄米の消化を山芋の消化酵素が助けるため良い組み合わせであるとされています。

 

そして、よく食べると思いますが、ほうれん草の胡麻和えは、ほうれん草のビタミンCを胡麻のビタミンEが活性化させ、抗酸化作用を高めるため、これも良い組み合わせとされています。

 

野菜同士の組み合わせにも、昔からある調理法には栄養面でも優れた特徴があるそうです。(きゅうりと唐辛子、小松菜ときのこ、れんこんとにんじん、かぼちゃと小豆など)

 

食事をする時や調理の時には、食べ合わせにも気を使うと、栄養摂取の面でも良い点がたくさんありそうですね。

 

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野菜のカロリー

低カロリーの代表の野菜類、野菜といえばカロリーを気にする人にとってはとても便利な食材だと思います。

 

一口に野菜といっても様々な種類がありますが、それぞれのカロリーにはどれくらいの幅があるのでしょうか。

 

仮に100g食べても30kcal以下の野菜を挙げますと、

 

キャベツ、きゅうり、ブロッコリー、なす、モロヘイヤ、白菜、バジル、ピーマン、ほうれん草、ゴーヤ、にら、ねぎ、野沢菜、大根、わけぎ、ワラビ、レタス、みつば、みょうが、もやし、ふき、高菜、竹の子、玉葱、青梗菜、冬瓜、トマト、さやいんげん、春菊、ズッキーニ、セロリ、ぜんまい、かぶ、カリフラワー、クレソン、アスパラガス、うど、おかひじき

 

などがありとても豊富です。
低カロリーとはいえ調理法によっては高カロリーになりやすいものもあるので気を付けたい点であるといえますね。

 

逆に野菜の中では高カロリーといえる食材を挙げますと、

 

さつま芋、じゃが芋、里芋、かぼちゃなどの芋類、
ごぼうやレンコンなどの根菜類や豆類、
なども高カロリーな代表的な野菜といえるでしょう。
アボカドなどは高カロリーな野菜として有名ですね。

 

しかし、野菜の中で高カロリーといえる食材であっても、栄養価そのものは高いですし、米などの穀類や、バターや油などと比較すると当然低カロリーと言えるため、適量を食事にバランスよく組み合わせたい食材であるといえます。

 

野菜に限ったことではありませんが、特にダイエット中はどんな食材でも「適量」を摂取する事が一番大切なことであるのは間違いのないところですね。