野菜とダイエット
野菜を食事に取り入れることで、低カロリーでありながらも満腹感がある食事を摂る事が可能ですね。
そんな野菜にはやはりダイエットに良い働きが沢山あります。
では、ダイエットに効果的な野菜といえば、どんな野菜があるのでしょうか?
野菜すべてにおいてダイエットのみならず健康にも良いと言うことができますが、その中でも特に注目できる野菜、ダイエットに関する野菜の栄養を見ていきたいと思います。
・さつま芋(さつまいも)
これはダイエットに適した野菜なのでしょうか?
野菜の中ではカロリーは高めかな、と思えるさつま芋ですが、ごはん(白米)と比べるとカロリーは3分の1しか無いようです。
しかしその栄養価は高く、満腹感が得られるため、ダイエット向きの野菜と言えるのではないでしょうか。
他には食物繊維、カリウム、ビタミンC、ビタミンEなどが多く含まれいて、皮にはポリフェノール、可食部のカロテンなど、便秘解消や代謝アップなどダイエット限らず健康にも良い成分が沢山入っています。
・ブロッコリー
このブロッコリーいう野菜は、ビタミン類とカロテンがとても豊富に含まれていることが特長です。
さらに食物繊維も豊富に含んでいます。
栄養素の他に、良く噛んで食べる野菜であるため、満腹感も得やすい野菜といえます。
・大根(だいこん)
和食によく登場する大根ですが、水分を多く含んでいて低カロリーであるため、ダイエット向きの野菜といえます。
主な栄養素は、ビタミンCやカルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分などですが食物繊維も豊富に含まれています。
ダイエットの他に美肌効果も期待出来る野菜といえます。
・たけのこ
和食や中華料理などによく登場するたけのこですが、実はほとんどが水分で、たんぱく質、食物繊維がとても豊富に含まれているためダイエット向きの野菜です。
生のたけのこを調理する時には、ゆでる時ヌカを入れるなどの工夫も必要ですが、水煮された物もスーパーなどでよく見かけるようになり、現在ではお手軽な食材ともいえると思います。
・らっきょう
野菜を手軽に摂れる食材のひとつとしてらっきょうがあります。
含まれているたんぱく質が糖質のエネルギー源となり、またカリウムが利尿作用をもたらし、ビタミンB1などが糖質や脂質の代謝を促します。
酢漬けにすることにより、酢の疲労回復効果も期待できるらっきょうですが、糖分も含んでしまうため、摂り過ぎには注意したい野菜であるといえます。
・きのこ類
きのこは野菜の中でも特にカロリーが低く食物繊維が豊富に含まれています。
そのため糖質や脂質の吸収を抑え、また排出する働きがダイエットによいとされています。
・ピーマン
ピーマンは、新陳代謝をよくするカプサイシンが含まれていることで、唐辛子と同じような働きをし、熱エネルギーを体外に放出する働きをしてくれます。
・しょうが
しょうがの成分には、ジンゲロンという成分があり、発汗作用、新陳代謝を高める作用があります。
また、それらの作用から体脂肪燃焼が期待されます。
野菜全般のダイエット効果
野菜などに含まれる食物繊維は、糖質や脂質の過剰な吸収を抑える働きがあります。
脂肪が多い肉、魚、甘いものなどを食べる時に一緒に野菜、海藻類などを摂ることで、糖質や脂質の吸収スピードを抑えられます。
カリウムは、塩分の摂り過ぎによるむくみや体重の増加に良いとされます。
カリウムを豊富に含む野菜には、トマト、きゅうり、レタス、パセリ、ほうれん草、枝豆などがあります。
加熱調理する場合は、水溶性であるカリウムは減少してしまうため、カリウムを摂りたいのであれば、なるべく生で食べられる野菜が良いようです。
また、便秘などもむくみの原因になってしまうので、食物繊維がダイエットに良い役割を果たす事が分かります。
食物繊維を多く含む野菜には、きのこ類の他に、ごぼうなどの根菜類、かぼちゃ、さつま芋などのイモ類があります。
健康な食生活には欠かせない野菜ですが、ダイエットについても欠かせない栄養だという事がいえると思います。
野菜にはそれぞれに色々な栄養効果があり、何を食べるにしても偏って食べるのではなく、バランス良く食べる事が一番重要だと言うことができると思います。